こんにちは。(*^▽^*)
住宅ロ-ン問題支援ネット の高橋愛子です。
本日の産経新聞の
「り・こ・め・ん・ど」欄に
住宅ロ-ン問題支援ネット が取り上げられました↓
それに伴い、gooニュ-スにも↓
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20141029512.html
yahooニュ-スにも↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00000512-san-life
記事にある通り、高齢者の方々の住宅ロ-ン問題のご相談が急増しております。
私は以前からこの問題は社会問題化すると確信しており、
最近はさらに増えつつあるこの問題の相談を全国各地で行いたいと思っております。
またこの問題に関する本を執筆中であり、潜在化しているお悩みの方々
に伝えたいと思っています。
知らないということが人を追い込んでいきます。
私にできることは、発信することであると思っています。
そして、少しでも多くの方に豊かな老後や生活を送ってもらえるよう、
活動を続けてまいります。
【以下、記事全文】
高齢者が住宅ローンの返済に行き詰まるケースが増えていることが、不動産の無料相談窓口「住宅ローン問題支援ネット」(フリーダイヤル0120・912・881)への取材で分かった。年金生活に入り、バブル期の契約条件が負担になるケースが多いという。
国民生活センターによると、平成21年度に寄せられた住宅ローンの相談は4452件で、うち60代以上は26%の1141件。全体の件数は年々減っているが、60代以上の割合は増え続け、25年度は3割を超えた。今年度は10月27日現在、33%の443件に達している。
支援ネットへの高齢者の相談も、開設した19年から月3~4件だったが、25年から10件前後に増えた。同ネットは「返済が苦しい人の条件変更に応じるよう金融機関に求めた金融モラトリアム法が24年度に期限を迎え、影響が出た」とみる。
相談は70代が多く、代表的な事例は、バブル期に組んだローンや、バブル崩壊後の低金利で住宅業界が活況を呈したころのローン。「毎月15万円ずつ返したが残債が2千万円以上ある」「79歳で完済予定だが職がない」など。購入時は返済可能な計画だったが、リストラや離婚、病気など不測の事態で行き詰まった。
支援ネットの高橋愛子代表(35)は「返済できないと自己破産を思い浮かべがちだが、競売ではなく任意売却で生活費を手元に残すなど選択肢はある。住み続けることができた人もいる。豊かな老後を過ごすためにも早めに相談してほしい」と呼びかけている。
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私高橋愛子が担当させていただきます【土日無料相談会】
予約状況↓
11月1日 10:00~
12:00~
14:00~
16:00~
11月2日 10:00~
12:00~
14:00~
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11月3日 10:00~
12:00~
14:00~
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場所は、銀座のコンサルティングル-ム となります。
中央区銀座3-11-16 G3銀座ビル5階
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都営浅草線「東銀座」駅徒歩1分
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お電話でのお申し込みは、0120-447-472 まで。