おはようございます☆
高橋 愛子です。
先日あるセミナーにて、数年ぶりに再会した方に言われました。
「あの時は若かったですよね~」
約4年前位でしょうか・・・
そりゃ歳をとります。。
その頃のパンフレットの写真
若い・・・。 今や「貫禄がある」と言われる今日この頃。。
さて、ハッとした言葉がありました↓
【松下幸之助一日一話】
◆7月2日 電話の声で会社がわかる
「はい、○○株式会社でございます」
「いつも大変お世話になっております」
「少々お待ち下さいませ」
声に心がこもっているか。ことばづかいは丁寧か。
目は心の窓というけれど、電話の声は会社の窓。
声だけでどんな会社か判断される。今日も明るくさわやかに、」
会社の代表者の気持ちで、電話にかかりたい。
私、本当に電話の対応が悪い!!
と言われます。
感情が声に出てしまうせいか、自分が思っている以上に感じ悪く
聞こえてしまうそうです。
「怒ってます?」
と言われることも多くあります。
プライベートの電話ではそれで良いのかもしれませんが(良くないよ・・)
会社の電話の対応は、会社の評価につながります。
会社の代表者の気持ちで
とありますが、
代表者である私が一番対応が悪い。
と思います。
つい、忙しかったり、考え事をしたり、急いでいる時など、
電話の対応がおろそかになっていまいますが、
これは本当に大切なことなのだと思いました。
今日から改めたいと思います。
皆さま、よろしくお願いいたします。