こんにちは。
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
専門家登録している(社)不動産ビジネス専門家協会の月刊誌に
対談記事が掲載されました。
題して、
「実は女性のほうが向いている?!不動産ビジネスの世界」
~「家を売るオンナ」が不動産業界を変える~
というテーマです。
対談のお相手は、
服部法律事務所の 稲益みつこ弁護士
と
株式会社リオ・トラストの 谷口佳央理社長
内容は、自分の仕事の内容や不動産ビジネスと士業との関わりの重要性について。
そして、女性の視点から見た不動産業界について。
不動産業界は、男性率が高い業界です。
でも、だからこそ、女性が活躍しやすい業界だと思います。
「不動産」という高額な商品を扱う仕事。
女性ならではのきめ細やかな視点は不動産業には必要なことだと思います。
でも、、要は、人ですよね。どんな仕事でも、男女関係なく、その「人」が大切だと思います。
記事より抜粋↓
高橋:女性だから、男性だから、というよりも「人」が大切だと思いますが、
やはり、女性の特権は生かしていきたいと思います。
例えば、あたりの柔らかさ、良い意味で油断してもあらい、相手の懐に入りやすいなど。
でもそこで実力が伴わなくては仕事になりませんから、
仕事に対する姿勢は努力しなくてはなりません。
不動産業は男性社会と思われがちですけれども、実は女性に向いていると思います。
女性ならではのきめ細やかさは、不動産業者にとっては必須です。
家に対する思いも女性ならではのアドバイスもできると思います。
これからもっと女性が活躍する業界になっていくでしょうし、なってほしいです。
男、女関係ないですが、男社会の不動産業界で、
自分の特権を生かすことができる不動産の仕事が大好きです。
「不動産屋」というとイメージが悪いですけど、
私は、「不動産屋」という職業が大好きです。
怪しいイメージを払拭できるよう、女性を活かした仕事をしていきたいですね。
中身は男(いや、おじさん)と言われますが・・・(笑)
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