こんにちは。
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
7月スタートしました!!
今年も早いもので、折り返し地点です。
最近、お気に入りのボールペンと電卓。
ボールペンは、今勉強している「夫婦カウンセラー」の先生からいただいたもの。
「AikoTakahashi」のネーム入り☆
これ、とっても書きやすくて、感動的です。
あまりに書きやすく、字が数倍キレイに書ける気がします。
気に入り過ぎて、文房具屋さんで同じものを購入してしまいました。
書きやすいボールペンって気分が良くて仕事がはかどりますね♪
書くことが大好きなので、重宝しております。
電卓はキラキラ☆ 苦手な数字の計算も気分が上がります♪
こういったことで気分を上げております。。はい。
さて、気になるニュース&記事↓
このニュースを聞いたときには驚きました。。
普段利用する新幹線の中でそんな事件があったなんて!!信じられません。
しかも、その男は71歳、動機はもしかしたら生活苦なのか?
と思っていたら案の定自宅の家宅捜索で「年金が少ない」というトラブルを
抱えていたという事実が発覚。
老後の生活苦の問題を調べている最中だったため、やっぱり・・と思いました。
追い込まれてしまったのでしょうか。でもなぜこんな死に方を選んだのか。。
巻き込まれた女性の方が御気の毒で悔やまれます。
ご冥福をお祈りいたします。
この難題にひとつの答えを出そう。
というタイトルにて山崎元さんの記事。
山崎さんの結論は買うべきではない。ということです。
一概には決められない、永遠のテーマであるこの議論。
住宅ローン問題の相談を日々受けている私にとっては、
持ち家がダメだとは言わないが、住宅ローンを借金であるということを自覚し、
身の丈にあったローンを組んで住宅を手に入れることが大切だと思います。
低金利だからと無理なローンを組んで家を購入する人を
持ち家と言ってよいのか?といつも疑問に感じます。
とても興味深い記事でした。