こんにちは。(^O^)
住宅ロ-ン問題支援ネット の高橋愛子です。
青山の美容皮膚科の石井クリニック の
石井禮次郎先生が6月に亡くなられ、
お別れの会ならぬ「大丈夫の会」が行われました。
場所は、石井先生の大好きだった場所であるという
Blue Note TOKYO
300名を超える招待客。生前の石井先生の人脈のすごさが
感じられる錚々たる方々ばかり。。
数年前、、肌荒れに悩み、絶望的だった私は知人から
「石井クリニックのファ-メントマスクがいいよ!
あとニキビの塗り薬を塗れば速攻で治るよ!」
と言われ、藁をもすがる思いで石井クリニックに行きました。
たかが、肌荒れ、されど肌荒れ。。
女にとっては死活問題です。特に私の場合は、
突然、現れた肌トラブルでもう人前に出ることすら嫌になる程の
すごい状態でした。
うつむき加減で入った診察室。そして石井先生が
「大丈夫ですよ。あなたは綺麗です。必ず治りますよ~」
と優しく笑顔で言ってくださり、何だかそれだけですごく安心したのを
今でも鮮明に覚えています。
そこから通い始めた石井クリニック。いつも優しい先生に会うのが
楽しみでした。
そんな石井先生の「大丈夫」という言葉の原点には
こんなエピソ-ドがあったそうです↓↓。
今から50年前、日本にまだ「美容医療」という概念がなかった時代。
ニキビで悩む女性が石井先生のもとにやってきたそうです。
当時、やけどなどの重傷患者など生死を争う患者ばかりと
向き合っていた石井先生は、
「ニキビくらいでは生死に関わらないから、大丈夫」
と言うと、その女性は突然泣き出してしまったのです。
そこで石井先生は自分の間違いに気づいたそうです。
「この女性にとっては、死活問題となるような大きな悩みだったのに、
なんて酷いことを言ってしまったのだろう」と。
この失敗をきっかけにして、日本ではじめて美容皮膚科としての
道を進もうと決意したそうです。
そう。悩みは、人それぞれ違い、その人にとっては死活問題な
悩みでもあるのです。
そんな患者さん達に真摯に向き合い、いつも優しく
「大丈夫!」
と励まし、女性の美容に対する問題に向き合ってきた石井先生。
様々な実績と沢山の患者さんを持ち、
絶大なる信頼を得ておられます。
私も石井先生に助けられた患者の一人です。
私も、自分の職務を全うし、
私の言葉で人を救えるような人間になりたい。
と思いました。
石井先生、本当にありがとうございました。
これからも石井クリニックにお世話になり、
心身共に綺麗になることを誓います。
そして、こんな素敵な会にご招待してくださった、
けいごさん&さよちゃん。本当に感謝です。
大好きな石井先生にお別れとお礼が言えて本当に良かったです。
私も最期には、こんな素敵な会ができるよう、人生頑張ろう。
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