おはようございます
SYNERGY-MANAGEMENT 高橋です。
5月31日、早いもので5月も終わりですね。
今日は朝から物件の決済があります。
今日も一日、仕事をうまく進めましょうね。
さて、先日、税金の差押の入っている物件の
決済の準備をしていまして、
特に減額交渉もすることもなく、全額納付するつもりで
納税課に連絡したところ、何を思ったか不明ですが、
はじめからとてもとても感じの悪い対応をされてしまいました。
はじめからの対応は省略するとして・・ 本題↓
た 「差押分の税金の金額を教えていただき、決済日に
全額お支払したいんですけども・・」
税 「23年度分の固定資産税も全額支払ってもらわないとね」
た 「でも23年度分はまだ納期が来ていない分がほとんどですよね?
今回は差押の解除なので、差押対象分を全額納付して
解除をおねがいしたいのですが・・」
税 「納期がきてないけど、23年度分はもらわないと解除できないです」
た 「えー。でも納期が来ていないですよね?納期どおりに支払う
ので、今回は滞納している差押分でお願いしたいのですが・・」
税 「納期どおりに本人が払うかわからないでしょ?」
た 「(はー?)それは私にはわかりませんが、納期が来ていないのに
どうして、全額今回納付しないといけないのでしょうか?
今回、売却で資金がギリギリですので、なんとかお願いします。
ご本人には、納税義務があるのですから、支払うはずです。」
税 「こちらは納期を繰り上げることもできますからね。
納期を繰り上げれば、滞納してることにもできますし・・」
税さんいわく、ご本人の納税記録から支払するかの信用が
ないということ。
でも、納期が来ていないのに、その分まで全額支払わないと
差押を解除しないなんて、少しおかしいと思いました。
しかも、それを言うと納期を繰上して滞納している事に
できるから、参加で差押することもできるとの事。
なんだか、違うような気がします。
納期どおりに支払わないかなんて、誰もわからないし、
それを信用できないなら、納期なんてはじめからいらない。
今回の売却で滞納分は全て支払うと言っているのですけどね。
納期を繰上するってすごい強行手段なように思います。
でもいつものように感情的になっても無駄だと判断して
できる限りお願いして、ご本人に納税金額を郵送してもらう
事にしました。
減額交渉するつもりもなく、金額を聞くだけの電話だったのに
なんだか残念で、やりきれない思いでした。
とりあえず、その金額を待つことにします。
そして、昨日の帰り道、駅で大好きな井川遥の広告発見
思わず、シャメを撮りました。
↑これ、すっごくかわいい
こんな顔だったら、いいのになぁ・・
と思いながら、見とれてしまいました。
少し、元気が出ました。
皆様、5月もお疲れ様でした!
明日から、6月。梅雨の時期ですが、
頑張りましょうね