こんにちは。

住宅ローン問題支援ネット　の高橋愛子です。

iPadミニにヒビが入ってしまい、使い続けていましたが、

もう限界が来たため、iPadProに買い替えました！

そして、、

店員さんに、進められて、愛用のガラケーをiPhone7に変えると、

電話代とネット代が劇的に安くなるとアドバイスを受け、、

ガラケー愛用者の私がついにiPhoneに変えてしまいました。

しかも、今までアプリをダウンロードするためのパスワードが不明で、

ずっとアプリをダウンロードできずにいましたが、全て一新。

通信環境が劇的に変わり、一気にハイテク女になりました！

なんて便利なんだ。。しかも月のランニングコストが15,000円も

安くなり、とても得した気分です。

電話の通話が多い私。

なんでもっと早くやらなかったのだろう。。。と後悔しましたが、

それもタイミングですね。

でも、今日嬉しそうにiPhoneをいじる私に、知人が

「人類最後になってもガラケーを使い続ける！

と言ってたのにね・・

いとも簡単に変えたね(￣ー￣；　」

と言われてしまいました。　人は変わる生き物です、はい。

さて、先日、事業再生の勉強会に参加しましたが、

講師の税理士の先生が、

「出来ないは禁句」

とおっしゃいました。

その先生は、クライアントのために休日深夜も仕事をしているお方。

どんな時も相談者さんの悩みに寄り添い、

本当に親身になって問題解決に尽力されておられます。

立場的にはとても偉い方なのに、いつも現場主義で、

一番仕事をしているようにお見受けします。

どうして、そこまでやるのだろうか？

と思ったりします。私も見習おうと勇気をもらいます。

そんな先生の言葉、

「出来ないは禁句」

中々言えないことです。

難しい相談や案件が多い事業再生の業界。

平気で、

「それは出来ない」

「それは私の仕事ではない」

と断る専門家も多いように思います。

だから、「出来ないは禁句」ということがどれだけ、

難しい事か、しんどい事は、わかります。

でも、その先生は、全部を自分でやるのではなく、

その分野分野でのプロフェッショナルとの連携をしています。

自分にできないことは、適切な専門家に瞬時に繋ぎ、

自分以外の人に助けてもらう。

そんな人と人とのつながりが大切なんですね。

私も、「出来ないは禁句」を実践したいと思います。

私にできなくても、できる人に繋ぐことはできるはずですから。

通信環境が良くなりましたので、更に頑張ってまいります。