こんにちは。| 壁 |д・)
シナジー・マネージメント 高橋です。
毎月行われている、リヴオンの二水会のお知らせです。
今回は、幹事ではありませんが、
友人の野村さんと野沢さんが幹事なので、補佐をさせていただきます。
野村さん(のむさん)&野沢さん(ひろちゃん)は美人女子です。
今回は、ダブル美人女子の幹事による二水会ですよ~
そして、越さんのお話は、前回大好評だった住宅ローンを利用して
お金持ちになる方法の続き↓
住宅ローンによる一生の資産形成
~最有力である、ゆうちょ銀行の場合~
です!!
大変興味深い内容です。
是非、皆さまのご参加お待ちしております。ラブラブ
「グリーフから希望を」
第14回リヴオン二水会(6月12日(水))のご案内↓↓↓
「グリーフ」とは、大切な人やものを失った時の心の在り
様や自然な反応を指す言葉です。
「リヴオン」(一般社団法人)は、グリーフの状態にある
人達に寄り添い、支え、そしてその人の中にすでにある回
復力や希望を紡ぐお手伝いをする事を使命とする団体です
。
代表は19歳の時母を自死で失った体験を持つ尾角光美さ
ん。
「リヴオン」の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://live-on.me/
来る6月12日に「リヴオン」の活動説明会である「二水会
」が開催されます。
グリーフケアとは? リヴオンの活動内容は?
ご興味のある方は是非二水会に参加してみて下さい。
また参加して頂くことそのものが「リヴオン」を支える活
動にもなります。
そして来て頂いた方には2つの素敵な「おまけ」もありま
す。
一つは、こういった活動に興味を持つ(あるいは積極的に
支援している)、
色々なプロフィールの素敵な方々に出会えること。
もう一つは越純一郎さんのセミナーを受講できる事。
今回の越さんの講演テーマは
「住宅ローンによる一生の資産形成-最有力である、ゆうちょ銀行の場合」
です!
以下開催要領です。
1.日時: 2013年6月12日(水)19:30スタート(開場:1 9:15)
2.場所:パシフィックセンチュリープレイス丸の内 22階
株式会社東急リバブル 会議室
(千代田区丸の内1-11-1 八重洲ブックセンターの
斜め向かい。鍛冶橋交差点の北西角。)
3.スケジュール
講演1: 19:30~20:00
越 純一郎氏(株式会社カンドゥージャパン代表取締役)
「住宅ローンによる一生の資産形成-最有力である、ゆうちょ銀行の場合」
講演2: 20:00~21:00
尾角 光美氏(おかく・てるみ一般社団法人リヴオン代表)
「死別を支えるグリーフケア ~グリーフから希望を」
【講師プロフィール】
越 純一郎 氏
経済小説「ハゲタカ」のモデル(NHKドラマ同氏役は柴
田恭兵)となった事業再生の実務家。
1978年東大法卒、興銀(現みずほCB)入1986年
よりニューヨークで不動産のインベストメント・バンキン
グに従事。2000年より現場型経営者として企業再生に
あたりつつ、大手不動産会社、バンクタイ(タイの政府系
金融機関)、民事再生会社等の顧問を歴任。極めて実務的
・現場的な指導で知られる。国際不動産情報交流協会 理事、東洋大学経営学部大学院客員教授。社長塾、経営セ
ミナーを多数手掛けるなど、経営者の育成にも熱心。近著
に「プライベートエクイティ ー 勝者の条件」日本経済
新聞出版社(2010年5月)、「誰も語らなかったアジ
アの見えないリスク-痛い目に遭う前に読む本」日刊工業
新聞社 (2012年9月)(編著)
尾角 光美 氏
19歳で母を自殺により亡くす。2004年あしなが育英
会で病気、災害、自殺、テロ等による遺児たちのグリーフ
ケアに携わる。死別後の遺族のケアに関する講演活動や研
修、教育を全国の自治体、寺院、病院、企業や学校で行う
。京都JC主催の京都学生人間力大賞で「京都市長賞」受
賞。2009年Live onを立ち上げ『102年目の母の日』(長崎出版)編著
。同年、自死遺児の支援スタート。昨年、浄土宗第5回「
共生・地域文化大賞」にて「共生優秀賞」受賞。現在は全
国に親を亡くした子どもへのサポートを届けるために尽力
している。
リヴオンウェブサイト:http://live-on.me/
死別をいつ、どこで、どんな形で経験してもサポートにつ
ながる社会を目指しています。
4.参加費: 1,000円
5.懇親会: 希望者のみ21:00~(3,000円程度)
6.定 員:約30名、先着順で受け付けさせていただきます。
7.申込方法:フェイスブックで参加表明をいただくか、
(会社名、氏名)をご記載の上、幹事までお電話かメールを下さい。
8.連絡先:
6月幹事:野村明子 ・ 野沢寛子
高橋愛子(幹事補佐)
(電話)090-4168-9988 E-mail: takahashi@synergy-m.co.jp