こんにちは。
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
朝から悲しいニュースがテレビや新聞で溢れていました。
岡江久美子さんの死。驚きました。
元気印の素敵な女優さんというイメージで、死という言葉が浮かんできません。
ドラマ「天までとどけ」が大好きでした。コロナウィルスは本当に恐ろしいものだと再認識しました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
そんな岡江さんの死のニュースの一面のスポーツ紙(サンスポ、スポニチ)を買いました。
出版社さんより連絡があり、新刊
広告掲載をしていただいたようです。
4月22日にもスポーツ紙4紙(東京中日スポーツ、デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知)
に広告の掲載をしていただきました。
こちらの本は高齢者の方の住宅ローン破綻や解決方法などを12件の事例と合わせて
分かりやすく解説しております。
コロナウィルスの影響で更に住宅ローンの問題が増えると思いますが、
売却や競売だけではない知識や知恵を詰め込んでおります。
ぜひ、自粛のこの時期にご自宅でお読みいただけたらと思います。
Amazonからも買えますが、出版社(日興企画)に直接お問い合わせいただけましたら、
代引きで発送も可能です。出版社連絡先:03-6262-8127
さて、住居確保給付金について、先日ブログ(4/20~【住居確保給付金】の支給対象が拡大します。)
でも紹介し、多数のお問い合わせをいただいておりますが、
こんなご相談が多くありました。
「住居確保給付金の対象は退職者のみか、会社員のみか?」
「ハローワークの求職の申し込みに手間がかかる。ハローワークに殺到して感染したらどうするんだ!?」
どうしても手続きに手間がかかり、給付を諦めるという意見もありました。
そんな中、本日の厚生労働省の会見で、
(NHKニュース↓)
給付の対象を
☑収入が激減した人
☑フリーランスの人
にも広げるとのことです!
そして、4月30日~
給付金を受けるのに必要だったハローワークの求職の申し込みを不要
とするとのことです。
ハローワークの求職の申し込みで外出しなくてはならない人も多く、
感染リスクもあったと思います。
この手続きの簡略化は、本当にこの制度を利用しなくてはならない人にとって、
とても良いことだと思います。
お問合せは、地域の自立支援機関にお問い合わせください↓
(下記、リンクからお住まいの地域の自立支援機関をお探しください)
(クリック↓)
ちなみに、住居確保給付金は、賃貸物件にお住まいの方の家賃の給付金のため、
※住宅ローン返済には適用されません。
住宅ローンの返済ができない、、という相談は、各金融機関に相談することになります。
下記、ブログをご参考になさってください。
(クリック↓)
もちろん、当NPOでもご相談をお受けしています。
【4月の土日祝日〈電話〉無料相談会】
4月25日(土)
予約を終了しました。
4月26日(日)
10:00~
13:00~
15:00~
17:00~
4月29日(祝)
10:00~
13:00~
15:00~
17:00~
【お問合せ・ご予約】
TEL:0120-447-472
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