こんにちは。☆( °д°)
シナジー・マネージメント 高橋です。
気になる記事を発見↓
スマホ米国で“Facebook疲れ”広がる——6割が数週間「お休み」設ける
CNNは、Facebookに疲れを感じ「休みたい」と思うユーザーも多く、
米国では「休暇」をとるユーザーが6割もいる——という記事を掲載した。
米調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査によると、
2013年はFacebookに費やす時間を「減らす」と答えたユーザーは27%で、
「増やす」の23%を上回る結果に。「変化なし」は69%だった。
また、Facebookの利用を数週間以上休んだことがあるユーザーは61%以上
だが、その間にアカウントを消すといった行動にまでは至っていない。
休んだ理由は「実生活が多忙」「時間の無駄」「コンテンツに興味がない」
「劇的な展開やゴシップの不足」と答えたユーザーが多かったほか、
「プライバシーやセキュリティー上の不安」と答えたユーザーもいたという。
確かに・・気持ちはわかる気がします。
フェイスブック、とっても便利ですし、色々な人と繋がれるし、
素晴らしいと思います。
私も最近は頻繁に更新はしていませんが、
不本意なタグ付けや、「いいね!」を押したことやコメントをしたことが
わかってしまう、プライバシー上の問題は気になります。
でも、フェイスブックのおかげで普段つながりたくてもつながれない人
と連絡がとれたり、仕事上でも沢山の方とお知り合いになることが
でき、プラスの部分が多いです。
こういったSNSに依存するのではなく、
SNSをうまく利用して、仕事の発展や人間関係の構築にしたいものですね。