こんにちは。(￣＾￣)

住宅ローン問題支援ネット 　の高橋愛子です。

今日は朝から驚きのニュースで目が覚めました。

向井理、結婚(￣□￣;)!!

いや、、、ネットで女子たちが失望しているという書き込みが

多いですが、私も正に同じ気持ち。。

ダルビッシュの熱愛に、「ホントに！？」と　複雑な気分になり、

西島秀俊の結婚に、「まじか・・」とショックながらも冷静さを装っていましたが、

向井理、、、さすがにショックです。

いや、別にすごくファンだったわけではないですし、

別に自分が結婚のチャンスがあったかというと全く100％ないんですけど・・・、

世の女性たちと同じ気持ちになっているわけです。。

そして、昨日から今日にかけて、

「結局、みんな自分の事しか考えてないんだよね・・」

と思う事が多く、心が疲れております・・。

しかも今日は、予定が３件も(*_*)ドタキャンになってしまい、

大好きな銀座　和蘭豆 のアイスコーヒーを飲んで、

気持ちを落ち着かせました。そんな日もあります。はい。。

やはり、美味しい。元気になりました。

頑張って、仕事しま～す。

さて、結婚と言えば、離婚。

明日も離婚による住宅ローン問題のご相談が入っております。

離婚は、結婚に比べて、何倍もの労力がかかると言われています。

結婚は忍耐だと言われたことがありますが、

どうしても無理な時は、離婚をするしかありません。

お互いに話あって離婚が出来ればよいですが、

どちらかが離婚したくない、金銭的問題がある、などなど、

様々な問題があり、離婚がスムーズに行かないケースがあります。

そんな離婚には、大きく分けて4種類の方法がありますので、ご紹介します。

１．協議離婚

お互いの話合いにより、合意して離婚する方法。

どんな理由でもお互いの合意があれば離婚できるので、

一番簡単ですが、財産分与や取り決めなどきちんと決めて

おかないと後でトラブルになります。

２．調停離婚

夫婦のどちらかが申立人となり、家庭裁判所の調停によって離婚する方法。

調停委員が夫婦双方の言い分を聞いて、離婚条件の合意もふくめて調整します。

話し合いが纏まらなければ離婚は成立せず、不調となります。

３．審判離婚

調停が不調に終わったあと、家庭裁判所が離婚が望ましいと認めた場合に

限り、職権で下す審判により離婚する方法。

審判は、異議を申し立てれば無効となるので、あまり無いケースです。

４．裁判離婚

裁判によって離婚する方法。上記3件の方法でも離婚できなかった場合に

夫婦のどちらかから家庭裁判所に離婚訴訟を起こします。

ただし、民法の定める離婚原因が必要となります。

裁判では、証拠調べや尋問などが行われ、出された判決に不服申し立てが

なければ判決が確定し離婚となります。
（裁判途中で、和解や認諾により離婚が成立することもある）

もめればもめる程、弁護士費用や裁判費用などもかかり、

精神的にも金銭的にも負担になります。

1番多いのは、1の協議離婚ですが、

協議内容がしっかりしていない場合は、

あとからトラブルになる事が多いです。

住宅ローン問題もその一つ。

離婚後の住宅ローン問題のご相談はお任せください。

3連休も無料相談会を行います。

まだ空きがありますので、お気軽にご相談ください。

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私高橋愛子が担当させていただきます【土日無料相談会】

予約状況↓

11月22日（土）　10：00～

　　　　　　　　　　12：00～

　　　　　　　　　　14：00～

　　　　　　　　　　16：00～

11月23日（日）　12：00～

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11月24日（祝）　10：00～

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場所は、銀座のコンサルティングル－ム となります。

中央区銀座3-11-16　G3銀座ビル5階

地下鉄「銀座」駅徒歩5分

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