こんばんは。
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
愛用しているipadミニですが、いつもケースも付けず、
保護シートも空気入ってぼろぼろになっていたので、
何となくネットで探してみるといいものを見つけました↓
キーボード付き!これで出張中でもさくさくメールが打てます。
そして、このキーボード、取り外し可能!!!
しかも、保護シート&タッチペン付き!!!
これだけ付いて3,000円くらいでした。
とっても気に入っています。これで外出の多い私の作業効率がアップいたしました。
でも、、、悩んだのは色です。
そして、悩んだ結果、選んだのは「ピンク」です。
はい、私、ピンクが大好きで、いい年して持っている物は気づいたら全部ピンク↓
ファイル、傘、ガラケー、名刺入れ・・・
気がつくと全部ピンクなんです。。そろそろピンクを卒業しなくては。。と思いながらも、
ついつい、ピンクを選んでしまう、中身は男な女です。笑
さて、本日お問い合わせいただいた、無料電話相談の中で、
「住宅ローンが払えず、、中小企業金融円滑化法の真っ只中、
銀行に相談に行ったら、銀行に言われるがままリスケジュールを繰り返し、気がついたら、完済年齢が95歳になっていたんです。
こんなの返せるはずがありません。。
自分がどんなローンを組んでいるのか?
金利の仕組みなど教えてもらえませんか?」
との相談がありました。
はい、こういったことは中小企業金融円滑化法の真っ只中は
住宅ローンのリスケジュールが普段よりも簡単にできたので、
問題の先延ばしのリスケジュール(条件変更)が通っていたのです。
完済年齢95歳。。
団体信用保険は80歳で切れてしまいますし、
95歳まで生きているかも分からない。。
そして、95歳まで払える保証など全くありません。
そんな問題の先延ばしの後始末は、債務者個人が負っていくわけです。
「そんなローンを組んでしまった、条件変更をしてしまった、本人が悪いのではないか?」
と思われるかもしれませんが、そうとも言い切れないと私は思います。
貸す側にも責任はあるのではないでしょうか。
でも、やはり、追うのは自分です。
銀行のせいや他人のせいにしても自分に降りかかってくる債務は逃げられません。
・わからないまま、組まされてしまった。
・自分がどんなローンを組んでいるのかわからない。
・金利がいくらなのかわからない。
・残債務がいくらなのかわからない。
ということはやめて、現状はしっかりと把握しておくことが大切です。
そんな現状把握のアドバイスも行っています。
また、住宅ローンのプロのファイナンシャルプランナーとも提携しています。
お気軽にご相談くださいね。