こんにちは。(ノ´▽`)
住宅ロ-ン問題支援ネット の高橋愛子です。
知り合いの業者さんから今話題の
歌舞伎フェイスパック
をいただきました↓
早速、家でつけて写真をとってみましたが、
あまりの衝撃映像になってしまい、こちらではアップできません。。。
歌舞伎というか、お化けのようになってしまいます。
でも、フェイスパックとしての効果は素晴らしく、次の日お肌の調子が良かったです♪
女性へのプレゼントにはネタにもなるし、喜ばれると思います。
さて、お客様からのご相談。
「住宅ロ-ンの返済が厳しく、銀行に条件変更(リスケ)をして払い続けたが、
そのリスケ期間も終了し、延長は絶対にできない。と言われた。
正常返済になると今までの2倍の支払いになってしまい、支払いが厳しい。
年金収入+バイト代で繋ぐ日々。家を売ればと思い査定をしたら、
住宅ロ-ンの方が上回ってる状態で売るに売れない。貯えもない。
どうしたらよいかわからない。」
ということでした。
そして、リスケの延長をお願いした際に銀行の担当者に、
「延長は絶対にできません。弁護士さんにお願いしたらどうですか?」
と言われたそうです。
つまり、払えないなら債務整理(自己破産)をしろということです。
どうしてよいかわからないお客様は、市の運営する弁護士無料相談に行きました。
そこで担当した弁護士に、
「自己破産するしかないですね。」
と言われたそうです。
そこで絶望的になったお客様。
もうこの世の終わりのような気持ちになったそうです。
そこで知り合いの紹介で私のところへご相談に来ました。
年齢的に借り換えもできない。リスケもし尽した。
物件は債務超過で売るに売れない。
「だったら、任意売却しかないですね。」
と普通だったらアドバイスしがちかと思いますが、
私は違います。
「家は売りたくない」
という事情があるからです。
その事情をお聞きし、一つ一つの解決策を見いだしました。
一番初めに結論づけたことは、
自己破産はしない。する必要がない。
ということです。
そこから、先が見えないお客様に対し、
目先から数年先までの「先」を見出してみました。
「先」が見えないということはとても不安です。
そして、その不安にプラスして、
「自己破産しかない」
というアドバイスは非常に苦しいものです。
任意売却や自己破産は、いつでもできます。
そこまでにできることがあるのであれば、それをやり尽くすべきです。
こういった、ご相談が増えてまりいました。
我々専門家は自己の利益を追求する前に、
依頼者の希望や利益を最大限優先するべきです。
ここでいう利益はお金だけではありません。
メンタル面などの精神的なことがとても大切です。
「先」がみえないということはとても不安ですが、
「先」がみえるだけで、人は心の整理ができ、行動することができるのです。
高齢者のロ-ン問題のご相談が増えてきている中、
「どうしたらよいかわからない。」
という不安がとても多いです。
一つの結論をたたきつけることは簡単ですが、
それは誰にでもできることです。
そうではなく、一つ一つ一所に解決していくことが大切だと私は思います。
先が見えずに不安だという方は、
いつでもご相談ください。
私高橋愛子が担当させていただきます【無料相談会】
予約状況↓
3月1日(日) 10:00~
12:00~
14:00~
16:00~
3月7日(土) 10:00~
12:00~
14:00~
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3月8日(日) 10:00~
12:00~
14:00~
16:00~
※平日も、もちろん受け付けております。
場所は、銀座のコンサルティングル-ム となります。
中央区銀座3-11-16 G3銀座ビル5階
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都営浅草線「東銀座」駅徒歩1分
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